結論からいうと、浮世絵データの登録先を増やす前に、作品情報の整理をやり直すことにしました。Tシャツトリニティでのアクセス数が思ったより良く、以前に登録していたデータ販売サイトでも少しずつ入金があったためです。
登録状況を見て、いったん立ち止まった
当時は、同じ形態のオンデマンドサービスやデータ販売サイトにきちんと登録していけば、収入の柱になるのではないかと考えていました。そこで、一度広げるよりも先に、作品データの土台を整える判断をしました。

見直しの中心にしたのは、まず作者名と作品名をきちんと入れることです。そのうえで、作品ごとのまとめ文章も整える流れにしました。数が増えるほど、あとから探しやすいかどうかが大事になるからです。
作り直しで必要になったこと
やることを並べると、単純な登録作業でも意外と手間がかかります。
- 作者名と作品名の記載をそろえる
- まとめ文章を見直す
- 作品データの並び方を整理する
この段階で、全部を作り直すならかなり時間がかかりそうだという見通しもありました。実際にどれくらいかかったかは別として、当時の感覚としてはかなり大きな作業に見えていた、ということです。

最初からもう少し丁寧にやっておけば、あとでここまで手を入れずに済んだのではないか、という反省もありました。ただ、そうした気づきがあったからこそ、今のうちに整え直す意味がありました。
この記録からわかること
浮世絵データのように、作品そのものだけでなく情報の付け方が重要なものは、登録先を増やす前に基本情報をそろえておくと扱いやすくなります。特に、作者名・作品名・説明文の3点は、後から見直すことになりやすい部分です。
また、アクセスや入金の反応が少し見えた段階で、次の作業を広げる前に整理へ戻るのは、無理に進めるより現実的な選び方です。勢いだけで件数を増やすより、同じ形式で整った状態を作るほうが、あとで管理しやすくなります。
この時点では、まずは1件ずつ作り直していく方針でした。気合いだけでは終わらない作業だからこそ、順番を決めて進めることが大切だったのだと思います。

