追加料金をいただいて内容を少し充実させるなら、Tシャツ本体の値上げより、ネームタグのような追加オプションを用意する考え方が取り入れやすいです。価格改定だけで負担を上げるのではなく、選べる価値を足す形なら、購入者にも理由が伝わりやすくなります。
アップセルをネームタグで考える理由
アップセルは、もともとの商品に対して上位の選択肢や追加要素を案内する考え方です。Tシャツなら、プリントそのものを変える以外にも、ネームタグや個別仕様の追加で対応できる場合があります。
今回のように、材料費や諸経費の上昇があると、本体価格だけで調整する方法もあります。ただ、見た目や使い勝手が変わるオプションを作れれば、「価格が上がった」だけでなく「選べる内容が増えた」と受け止めてもらいやすくなります。

少量対応を考えるときの注意点
ネームタグを新しく用意する場合は、まず素材と印刷の相性を確認する必要があります。ざらつきのある生地だと、細かい印刷がきれいに出にくいことがあります。見た目だけでなく、縫い付けや耐久性とのバランスも大切です。
また、一般的にはタグ制作や縫製にはまとまった数が必要になることがあります。少量から対応したい場合は、作り方や工程を簡略化できるか、既存の機材でどこまでできるかを確認しておくと進めやすくなります。
「1枚につき追加で500円前後」という考え方は、あくまで検討段階の目安として捉えるのがよいでしょう。実際の金額は、素材、加工方法、手間、仕上がりの条件で変わります。

導入前に決めておきたいこと
アップセル用のネームタグを案内するなら、次の点を先に整理しておくと、説明がわかりやすくなります。
- どの商品に追加できるのか
- タグの素材や見た目はどうするか
- 縫い付けか、別仕様か
- 少量対応の可否
- 追加料金をどう伝えるか
こうした条件がまとまると、購入者は「何が追加されるのか」を判断しやすくなります。単なる値上げではなく、必要な人だけが選べる形にできるのがポイントです。
関連する案内の整理
オリジナルTシャツの制作では、デザインが苦手な人向けに相談しながら進める方法もあります。手描きのラフをスマホで送るなど、やり方がわかりやすいと依頼しやすくなります。
https://www.rakuten.ne.jp/gold/auc-taiyou-sya/event/oreryudesigner/
また、法人や同業者向けに印刷代行を案内している場合は、ロットや工程の相談先を分けておくと整理しやすいです。DTF印刷代行や昇華シート印刷代行のように、用途ごとに内容が異なるため、事前確認が重要です。
https://oreryu-souhonke.jp/blog/dtf-printing-agency/

問い合わせ先
相談先を案内する場合は、内容を簡潔に伝えると話が進めやすくなります。
株式会社 太陽 片岡まで
TEL: 0479-74-8285 (部署直通)
メール: order-info@taiyou-sya.com
※土日祝日はお休みです

